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医学分野ジョイント・ディグリー・プログラム

名古屋大学とフライブルク大学は、両大学が共同で運営し、単一の共同学位を授与する国際連携大学院プログラム「国際連携総合医学専攻(ジョイント・ディグリー・プログラム)」を設けています。高度な専門性と国際性、そして学術分野横断的な視野をもって国際共同研究を推進し、EUと日本を結ぶ次世代の研究リーダーを育成することを目的としています。

プログラムの特色:

  • 両大学連名の共同学位 名古屋大学とフライブルク大学が共同で審査し、両大学連名の「博士(医学)/Doctor of Natural Sciences (Dr. rer. nat.)」を、単一の共同学位として授与します。学位審査は、主とする大学において合同で一度だけ行われ、両大学で別々に審査を受ける必要はありません。
  • 少人数制 入学定員は各学年2名(名古屋大学を主とする学生1名、フライブルク大学を主とする学生1名)で、きめ細やかな指導を受けられます。
  • 連携大学への12ヶ月間の留学 原則として2年次に連携大学へ12ヶ月間留学し、両大学の主・副指導教員のもとで研究に取り組みます。
  • 多彩な学びの機会 フライブルク大学の Spemann Graduate School of Biology and Medicine (SGBM) が提供する月例発表会(Monthly reunions)、合宿型の学術研修(Annual retreats)、分野横断的な文献セミナー(Oberseminars)などに参加でき、専門を越えた幅広い知見に触れられます。
  • 修了要件 4年以上の在籍、原則12ヶ月間の連携大学での研究、30単位の修得、そして査読のある国際誌への掲載が決定した学位論文1本以上が求められます。

出願にあたっては高い英語能力(TOEFL iBT 100点以上、または IELTS 7.0 以上が望ましい)が必要です。主に医学部の学士課程卒業生を対象としますが、歯学・薬学・獣医学の学士課程卒業生や、工学・農学等の修士課程修了者なども広く受け入れています。

プログラムの詳細や出願方法については、公式サイトをご覧ください。

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